残るは言葉ばかりなり。


by fly-high0320

きっとそれはアンディの赤

ただの白じゃない。

ただの緑じゃない。

「同じ緑でも世界が違うでしょ?」
「その違う世界を色に出してみて」

…やってみます。


色塗りって、人の色が出るよねー。
ある人は原色に近い色を均一に塗りたくったりとか、
またある人は濃い色を筆跡も明らかに激しく塗り重ねたりとか。

自分は、、塗れないタイプかな(笑)。
思い切りがないんだよねー。。ただの優柔不断だ。
筆をあてても、水と白でできるだけ薄めようとしてしまう。

そんなこんなで作業スピードが遅すぎです。おかげで枯れてしまったユリが何本も、、うう、ごめんよ。

でもね、ホントに難しいんだ。
ぼーっと見てると単色にしか見えないはっぱが、近づいてまぢまぢ見てると薄い毛とか突然色が濃くなってるとことか茎の内側の脈が見えたり、する。
やっぱり生きてるんだよねー。
今日はずっと「livelyな色」、、ってぶつぶつつぶやいてました。笑

そうやってできるだけ色を出そうとしてたら、TAのおねえさんからアドバイス。
「赤混ぜるといいよ」
発破にですか。いや葉っぱに。
普通に緑と、青と、あと黄色を混ぜつつやってたんだけど、どうしても人工っぽい色になっちゃって。のっぺりしてるの。
赤なんて反対というか、まあそう見えないじゃない。
でも入れてみたら、あら不思議。近くなるんだなあ。
それこそ、生き生きとした色、になったのです。

不思議ですね、自然って。

アンディも葡萄酒の赤を出せずに苦労していたっけ。
目指せアンディ。がんばれ自分。僕は木馬も作りたい。
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by fly-high0320 | 2008-06-03 13:35