闘いからの卒業
2008年 04月 13日
卒業生を送り出したと思ったら、
シューカツもひと段落着いて、
卒論について本気で考え出さなきゃいけなくなって。
覚悟はしていたけど、
周りには気楽に話せる相手が驚くくらい少なくなって、
ガスの立会いにすら困るほどで。
卒業、が、一歩、大きく自分に近づいてきた。
一年。
短い。
やりたことが沢山ある。
どれも、長い時間をかけてじっくりやりたいものばかり。
卒業までに、いくつできるんだろう。
どれをやらないまま、社会に出てしまうんだろう。
今しかできないこと。
また一つ、コトバを実感し始めた。
効率よく、なんてもんじゃない。
そーゆーのじゃなくて、意識。
枝葉末節ではなくて、幹。軸。
シューカツでは創れなかった。
あったとして、見つけられなかった。
最後にかこつけて、近づきたい。
「闘い」からの卒業を歌った尾崎豊は、確かに、魅かれるものをもっていたんだと思う。
シューカツもひと段落着いて、
卒論について本気で考え出さなきゃいけなくなって。
覚悟はしていたけど、
周りには気楽に話せる相手が驚くくらい少なくなって、
ガスの立会いにすら困るほどで。
卒業、が、一歩、大きく自分に近づいてきた。
一年。
短い。
やりたことが沢山ある。
どれも、長い時間をかけてじっくりやりたいものばかり。
卒業までに、いくつできるんだろう。
どれをやらないまま、社会に出てしまうんだろう。
今しかできないこと。
また一つ、コトバを実感し始めた。
効率よく、なんてもんじゃない。
そーゆーのじゃなくて、意識。
枝葉末節ではなくて、幹。軸。
シューカツでは創れなかった。
あったとして、見つけられなかった。
最後にかこつけて、近づきたい。
「闘い」からの卒業を歌った尾崎豊は、確かに、魅かれるものをもっていたんだと思う。
by fly-high0320
| 2008-04-13 12:56